渓流で使用しているタックルについて(渓流ベイト)

渓流で使用しているタックルについて紹介したいと思います。

私は渓流のルアーフィッシングでは、スピニングよりベイトのほうが使用頻度が高いです。個人的にベイトのほうがキャストがピンスポットで決めやすいと感じているので、ベイトタックルを重宝しています。見た目もカッコ良いし、、。ベイトとスピニングの使用割合は8:2ぐらいです。

★メインタックル1
ロッド:クプアス48(TULALA)、、、コルソ札幌オープンしたての時にリアクションバイト購入。
リール:アルデバランbfs(Shimano)
ライン:PEレジンシェラーオレンジ0.8号(山豊テグス)
リーダー:スーパートラウトアドバンス5~10lb(VARIVAS)

★メインタックス2(心の中で大物狙うことを決めた時)
ロッド:ロイラ52(TULALA)
リール:レボalcbf7(Abu Garcia)
ライン:PEレジンシェラーオレンジ1.0号(山豊テグス)
リーダー:スーパートラウトアドバンス5~10lb(VARIVAS)

★予備ロッド
テレスコロッドのトラウティンマーキスナノTMarquis Nano TMNC-516L II TE(Abu Garcia)
ロッドが折れた時のために、常に車やカバンにぶっ刺し携帯しています。コンパクトで便利です。
また、テレスコなのでルアーつけたまま縮めて移動するのはなまら便利。

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